本協会は、昭和53年12月に発足し、翌年10月に公益法人の許可を得、平成21年10月に法人許可30周年を迎えました。この間、協会の目的である「産業廃棄物の適正処理を進め、県民の生活環境の保全及び公衆衛生の向上に、また再資源化や不適正処理改善に努め、県民の福祉の向上に寄与」してまいりました。
産業廃棄物の収集運搬・処理を行う事業者である正会員435社、排出事業者等の賛助会員33社を擁する社団法人として、産業廃棄物の適正処理及び再利用等に関し、調査研究・指導・知識の普及啓蒙・研修等を実施するほか、行政の施策への協力、環境保全対策基金(平成元年に創設)による原状回復等適正処理への協力を行っております。
西暦2000年(平成12年)から本格的にスタートした我が国の「循環型社会形成推進」への寄与、具体的には3Rの推進の取り組み等への協力、さらには近年益々危惧され大きな課題として国際的にも議論が進められている地球規模での温暖化対策や資源・エネルギー問題への取り組み(「生命の星である地球をきちんと後世に伝えていくこと」)も視野に入れた、廃棄物に係わる事業活動の展開と、業界の地位向上・ポジティブ化への努力を、協会員あげて進めてまいりたいと考えております。
また、まだ会員になられていない皆様には、是非入会いただき当協会を支え盛り立てていただければ幸いです。