2023年12月5日
千葉県より表題について開催のご案内がありました。
「第23回千葉県廃棄物適正処理推進大会」参加者を募集します。
◇日時 令和6年1月17日(水) 午後1時30分~4時
◇場所 千葉県教育会館 新館大ホール
◇内容 令和6年度県民芸術劇場公演 1時30分~、功労者表彰式典 3時10分~
*第23回 千葉県廃棄物適正処理推進大会(チラシ)
*参加申込書
【事前申込必須】
12月15日(金)までにメールまたはFAXでお申し込みください。
どなたでも参加できます。
2023年12月5日
千葉県より冬の交通安全運動を実施するにあたり、周知依頼がありました。
*飲酒運転根絶への取組み
*令和5年 冬の交通安全運動実施要綱
*思いやり交通千葉【パンフレット】
2023年12月1日
千葉県廃棄物指導課より上記表題につきまして周知依頼がありました。
環境省ウェブサイトにおいて、産業廃棄物処理業者が活用可能な政府支援策一覧を令和5年度版が更新されました。
ご周知・ご活用下さい。
◇環境省
産業廃棄物処理業者が活用できる政府支援策一覧
2023年11月9日
●産業廃棄物処理業景況動向調査 ※協会会員対象
(公社)全国産業資源循環連合会では、中小企業が大多数を占める当業界において、現在の経済状況が産業廃棄物処理業の経営環境にどの程度影響を及ぼしているのかを把握するため、全国の協会会員企業の協力を得て、毎年4期に分けて景況動向調査を実施しています。
また本調査の結果は、セーフティネット保証制度5号の対象業種を判断するための参考データとしても用いられています。
【報告書概要版の掲載ページ】
次回の調査(2023年10-12月期)は、令和6年1月中旬頃を予定しております。
2023年10月30日
上記表題につきまして、建設副産物リサイクル広報推進会議から講習会の案内がありましたので、情報提供いたします。
2021年7月に熱海市で発生した土石流災害を受け、「盛土等規制法」が制定され、2023年5月26日に完全施行されました。併せて、建設発生土の適正な管理のために資源有効利用促進法の国土交通省令も改正されました。
このように、建設発生土を取巻く状況は大きく変化しており、新たな制度を含めた建設発生土の適正管理について建設事業に携わる多くの関係者に正しくご理解いただくことを目的として、下記の通り講習会を開催いたします。
※本講習会の聴講申込は、建設副産物リサイクル広報推進会議ホームページよりお願いします
建設発生土の適正な管理に関する講習会
〈名 称〉
建設発生土の適正な管理に関する講習会
〈日 時〉
①2023年11月21日(火)(大 阪) 13:30~16:40(受付13:00より)
②2023年11月22日(水)(名古屋) 13:00~16:10(受付12:30より)
③2023年12月15日(金)(東 京) 13:00~16:10(受付12:30より)
〈場 所〉
①〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3丁目11-18 TKP心斎橋駅前カンファレンスセンター ホール3A
②〒464-0850 名古屋市千種区今池1-8-8 今池ガスホール
③〒100-0014 東京都千代田区永田町2-16-2 星陵会館ホール
〈定 員〉
①260名、②350名、③350名
〈参加料金〉
4,400円(消費税10%400円を含む)
〈主 催〉
建設副産物リサイクル広報推進会議
〈継続教育〉
(公社)土木学会技術推進機構継続教育(CPD)3.0単位、
(一社)全国土木施工管理技士会連合会継続学習(CPDS)3ユニット
上記認定プログラムです(本人確認をさせて頂きます)
2023年10月26日
上記表題につきまして千葉県より周知依頼がありました。
千葉県では、ごみを減らすために身のまわりでできることを実践するライフスタイル「ちばエコスタイル」を推進しており、これまで水筒や飲料ボトル等の利用促進に取り組む「ちばマイボトル・マイカップ協力事業者」、食べ残し削減に取組む飲食店や小売店を対象とした「ちば食べきりエコスタイル協力事業者」登録制度を展開していましたが、この度、これらの登録制度を「ちばエコスタイルパートナー登録制度」として拡充・刷新し、新たに登録事業者の募集を開始しました。
パートナーとして登録した事業者等については、プラスチックごみや食品ロスの削減に積極的に取り組む者として、県のホームページやSNSなどで、県民に広く紹介していく予定ですので、本制度について貴団体会員等への周知について御配意くださるようお願いします。
「ちばエコスタイル」及び本制度の詳細につきましては、千葉県ホームページ及び別添の通知をご確認ください。
【参考】千葉県ホームページ「ちばエコスタイル」
【参考】千葉県ホームページ「「ちばエコスタイルパートナー」の募集開始について」
【参考】ちばエコスタイルリーフレット
2023年10月24日
千葉県の新型コロナウイルス感染症に関する情報について
【令和5年5月8日より、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類感染症へと移行しました】
◆新型コロナウイルス感染症対策ポータル
◆業種別のガイドライン(内閣官房HP)
◆「感染拡大防止対策チェックリスト」チーバくんデザイン(5月7日までの情報です)
◆報道発表一覧
2023年10月20日
上記表題につきまして千葉県より周知依頼がありました。
令和6年4月1日より事業者による合理的配慮の提供の義務化等を含む障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の一部を改正する法律が施行されます。
これを受け、国から、同法の円滑な施行に資するため、事業者を対象とした改正法に係る説明会を添付のとおり開催する旨通知がありましたので、お知らせします。
【日 時】
令和5年11月15日(水)15:30~17:30
令和5年11月22日(水)13:00~15:00
【開催方法】オンライン
改正障害者差別解消法に係る説明会:参加申し込みフォーム
もしくはチラシのQRコード
申込締切:令和5年11月8日(水)
2023年10月18日
環境省環境再生・資源循環局循環型社会推進室より、「サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップ」についての参加・協力依頼がありました。
(概略)
1. 岸田総理が8月に地方行脚として富山県を訪問した際、以下について発言
・サーキュラーエコノミーに関する車座対話の実施
・サーキュラーエコノミーに関する産官学パートナーシップの立ち上げ
2. 上記発言を受けて、経産省と環境省が連携しサーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップに参画する会員の募集を開始
3. 本パートナーシップに参画する場合は、ウェブサイトより申請する
サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップの会員募集を開始します
4. 本件については、自主的取り組みであり補助金等の支援はありません
※循環経済(サーキュラーエコノミー)とは、従来の3Rの取組に加え、資源投入量・消費量を抑えつつ、ストックを有効活用しながら、サービス化等を通じて付加価値を生み出す経済活動であり、資源・製品の価値の最大化、資源消費の最小化、廃棄物の発生抑止等を目指すもの
◇添付ファイル
事務連絡_サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップについて
岸田総理の地方行脚(富山県)におけるCEに関する発言